トップページ
迷子案内所|徳丸すっぽん|どうまん蟹
幻の蟹とも言われる「どうまん蟹」は
身がしまっていて濃厚な甘味があります。
どうまん蟹とは、ガザミの一種で
「トゲノコギリガザミ」
と呼ばれ、浜名湖は日本最北の生息地と言われ
浜松が誇る浜名湖の特産です。
名前(地方名)は違いますが
沖縄、瀬戸内、志摩でも若干漁獲されます。
しかし、その量は非常に少なく
とても希少価値の高い高級蟹として
東京の築地市場でも
「どうまん蟹」として、僅かしか出回りません。
食通の間では、カニの中でも一番カニらしい蟹
として好まれているんです。
また、どうまん蟹(オス)の特徴としては
大きなハサミ が醍醐味です。
なんと!!ひとたび指をはさまれると
骨にまで達するほど危険なんです!!
挟む力は1トンを超えると言われ
漁師さんが見事な腕裁きで1匹1匹
ていねいにひもで縛っています。
その為、必ずハサミを縛って出荷されています。
トップにもどる
どうまん蟹は非常に獰猛で
《パワー》があり《エネルギー》に
満ちあふれている凄いカニなのです。
春・夏は爪の大きなオスが、秋・冬は卵を蓄え
身が丸々と太ったメスが美味しいと言われますが
通年通しておいしく召し上がれます。
蒸し立てのドウマンガニを提供する為
ご注文いただいてから召し上がれるまで
30分ほどお時間をいただきます。
ご了承くださいませ。
また、入荷状況により「オス」「メス」の指定や
大きさの指定ができない場合もございますので
ご理解ご了承くださいませ。
トップにもどる
諸説ありますが、まず簡単に見た目(胴)が
丸いところから胴丸(どうまる)・・・
「どうまん」 となったと言う説。
また、浜名湖には「つぶて島」という
弁財天を祀る小さな無人島があります。
トップにもどる
この島は、ダイダラボッチと言う遠州地方に
昔から伝わる神秘な島があります!!
遠い昔住んでいた伝説の巨人が浜名湖畔で
弁当を食べている時
ご飯の中に小石が混じっていたので
つまんで浜名湖に捨てたそうです。
それが島となって“礫(つぶて)島”と
呼ばれるようになったという
伝説の小島なんです。
トップにもどる
幻のどうまん蟹を全国の皆様の
・各種クレジットカード決済
《浜名湖 特産 幻のどうまん蟹》
希少で珍しい!?|どう猛で危険な蟹!?
名前の由来│美味しい食べ方
お取り寄せ《全国発送》
浜松には幻と言われる
漁獲量が非常に少ない蟹がいる。
地元では【どうまん蟹】と呼ばれるワタリ蟹で
正式名称は「トゲノコギリガザミ」
東京築地市場でも
この名称で高値で取引されています。
味はかなり濃厚で独特な磯の香りと
甘い香りがします。
どうまん蟹にとって、浜松の温暖な気候に
淡水と海水が混ざりあう汽水域である
浜名湖は最適な漁場なんです。
ただし、常に食べられるわけではなく
その日の天候と漁次第によって
運任せになる事が多いため
まさしく【幻の蟹 どうまん蟹】なのです。
迷子案内所|徳丸すっぽん|どうまん蟹
ミンクくじら|出世飯・将軍丼
《非常に希少な浜名湖産》
幻の蟹とも言われる「どうまん蟹」は身がしまっていて濃厚な甘味があります。
どうまん蟹とは、ガザミの一種で
「トゲノコギリガザミ」
と呼ばれ、浜名湖は日本最北の生息地と言われ
浜松が誇る浜名湖の特産です。
名前(地方名)は違いますが
沖縄、瀬戸内、志摩でも若干漁獲されます。
しかし、その量は非常に少なく
とても希少価値の高い高級蟹として
東京の築地市場でも
「どうまん蟹」として、僅かしか出回りません。
食通の間では、カニの中でも一番カニらしい蟹
として好まれているんです。
また、どうまん蟹(オス)の特徴としては
大きなハサミ が醍醐味です。
なんと!!ひとたび指をはさまれると
骨にまで達するほど危険なんです!!
挟む力は1トンを超えると言われ
漁師さんが見事な腕裁きで1匹1匹
ていねいにひもで縛っています。
その為、必ずハサミを縛って出荷されています。
トップにもどる
どうまん蟹は非常に獰猛で
《パワー》があり《エネルギー》に
満ちあふれている凄いカニなのです。
春・夏は爪の大きなオスが、秋・冬は卵を蓄え
身が丸々と太ったメスが美味しいと言われますが
通年通しておいしく召し上がれます。
蒸し立てのドウマンガニを提供する為
ご注文いただいてから召し上がれるまで
30分ほどお時間をいただきます。
ご了承くださいませ。
また、入荷状況により「オス」「メス」の指定や
大きさの指定ができない場合もございますので
ご理解ご了承くださいませ。
トップにもどる
《どうまん蟹の名前の由来》
諸説ありますが、まず簡単に見た目(胴)が
丸いところから胴丸(どうまる)・・・
「どうまん」 となったと言う説。
また、浜名湖には「つぶて島」という
弁財天を祀る小さな無人島があります。
トップにもどる
この島は、ダイダラボッチと言う遠州地方に
昔から伝わる神秘な島があります!!
遠い昔住んでいた伝説の巨人が浜名湖畔で
弁当を食べている時
ご飯の中に小石が混じっていたので
つまんで浜名湖に捨てたそうです。
それが島となって“礫(つぶて)島”と
呼ばれるようになったという
伝説の小島なんです。
トップにもどる
伝説の巨人《だいだらぼっち》
昔々「だいだらぼっち」という名の
大男が住んでいました。
ある日、伊吹山を枕に昼寝をしていると
神様がそれを見て
「こら!ダイダラボッチ!」
「怠けていないで働きなさい!」
「まずは日本一美しい湖と山を作りなさい」
と言いました。
大男は「へい、かしこまりました」と答え
まず近江の国に行き、大きな穴を掘りました。
それが琵琶湖です。
そして、掘った土を駿河の国に運ぶ途中
袋に穴があいていたらしく
途中であちこちに こぼれました。
その土でできたのが猿投山や小牧山です。
お腹が空いたので、お昼に弁当を食べていると
その弁当箱の中に石が混じっていたので
それを浜名湖に捨てました。
それが浜名湖の「つぶて島」です。
そして最後に、運んだ土で富士山を作りました。
神様はたいそう喜びました。
次の日、大男は伊勢の海に釣りにでかけました。
すると、大きな魚が餌に食いつき
糸をグーと引きました。
そのときグッと踏んばったので足が地面に
めり込み大きな穴が空きました。
それが「まんとう池」になりました。
その池は名古屋の八事の近くにあります。
さてさて、伝説の巨人
「ダイダラボッチ」によって
出来たこの島!?
トップにもどる
ある満月の夜になると不思議なことに
どうまん蟹がこぞって「つぶて島」に上陸し
神聖なお堂の周りに集まるんだそうです。
そこでは弁財天と蟹たちが
その年の吉兆や豊漁、豊作を占うそうです。
この幻想的な風景を見た漁師たちが
お堂の周りに満月の夜に姿を現すことから
神に仕える神聖な蟹。
堂満蟹(どうまんがに) と呼ぶようになった。
と言う説などありますが
こちらの説のほうが《神秘的》で
夢がありますよね!!
そんな神聖な蟹を食べてもいいのか?
と思う方はおやめください (;^ω^)
でも、罰が当たっても(笑)
食べて見る価値はあると思いますよ!!
トップにもどる
大男が住んでいました。
ある日、伊吹山を枕に昼寝をしていると
神様がそれを見て
「こら!ダイダラボッチ!」
「怠けていないで働きなさい!」
「まずは日本一美しい湖と山を作りなさい」
と言いました。
大男は「へい、かしこまりました」と答え
まず近江の国に行き、大きな穴を掘りました。
それが琵琶湖です。
そして、掘った土を駿河の国に運ぶ途中
袋に穴があいていたらしく
途中であちこちに こぼれました。
その土でできたのが猿投山や小牧山です。
お腹が空いたので、お昼に弁当を食べていると
その弁当箱の中に石が混じっていたので
それを浜名湖に捨てました。
それが浜名湖の「つぶて島」です。
そして最後に、運んだ土で富士山を作りました。
神様はたいそう喜びました。
次の日、大男は伊勢の海に釣りにでかけました。
すると、大きな魚が餌に食いつき
糸をグーと引きました。
そのときグッと踏んばったので足が地面に
めり込み大きな穴が空きました。
それが「まんとう池」になりました。
その池は名古屋の八事の近くにあります。
さてさて、伝説の巨人
「ダイダラボッチ」によって
出来たこの島!?
トップにもどる
ある満月の夜になると不思議なことに
どうまん蟹がこぞって「つぶて島」に上陸し
神聖なお堂の周りに集まるんだそうです。
そこでは弁財天と蟹たちが
その年の吉兆や豊漁、豊作を占うそうです。
この幻想的な風景を見た漁師たちが
お堂の周りに満月の夜に姿を現すことから
神に仕える神聖な蟹。
堂満蟹(どうまんがに) と呼ぶようになった。
と言う説などありますが
こちらの説のほうが《神秘的》で
夢がありますよね!!
そんな神聖な蟹を食べてもいいのか?
と思う方はおやめください (;^ω^)
でも、罰が当たっても(笑)
食べて見る価値はあると思いますよ!!
トップにもどる