① 遠州灘・浜名湖の恵み 《ご当地食財》
浜松《食セレクション》│四季折々《旬の地魚》│静岡名物《桜海老》│遠州灘の恵み《生しらす》│遠州灘産《極上ハモ》夏季限定│遠州の極み《握り寿司》│浜名湖特産《幻のどうまん蟹》│浜松名物《すっぽん料理》│遠州灘《天然とらふぐ》│ご当地《浜名湖うなぎ》
浜松《食セレクション》浜松《食セレクション》
浜松市の西に位置する浜名湖は、海水と淡水の混ざった汽水湖で、古くから、ウナギ、ノリ、スッポン、カキの養殖が盛んで、700種類にもおよぶ多種多様の生物が生息し、湖としては日本一の漁獲高を誇っています。 また、浜名湖や浜松と言えば「ウナギ」を思い浮かぶ人も多いかと思いますが、実は浜名湖と接する遠州灘は、 日本有数の天然トラフグの産地であり、カツオやハモなど食材の豊さ、味はどこにも負けない資源を持つ魅力たっぷりの漁業地なんです。
黄金の≪金目鯛≫
静岡県の海に真っ赤な衣を身にまとい優雅に泳ぐ黄金の金目鯛は、《静岡県 食セレクション》にも認定された、その姿その名に恥じぬ旨さ。
ご当地で獲れた金目鯛は、大きさもさることながら非常に肉厚で臭みがなく、非常に美味なんです。
幻の《もちがつお》
よくお問合わせいただくのが「明日行こうと思っているのですが、「もちがつお」は食べられますか?」というご質問なのですが、当日の漁の状況次第となりますので、ご来店いただく日の15:00
以降でないとお答えできないのです。ごめんなさい。
浜名湖あさり
浜名湖アサリは春と秋に太ります。
これは産卵期で産卵のために栄養をため込み、また卵などを作る生殖腺が大きくなるためです。
特に水温が上昇してくる春はエサを食べてどんどん太るため、浜名湖では、1年中で一番おいしいアサリが食べられます。
浜名湖かき
浜名湖は海とつながった汽水湖で、カキ養殖も古くから盛んに行われていて、大粒な身と強い旨味が評判。
また、食通の間では「隠れた名産地」として知られ、「カキフライ」や「カキ鍋」など加熱すると、抜群の旨味を味わえる。
しかし、残念ながら生食は不可。
『幻の天然クエ』
静岡県では1年中天然のクエが水揚げされますが漁獲量が少なく、旬は冬でお鍋でご提供しております。
白身で身がしまっていますが、お鍋にすると脂があるので旨みがでて、クエの本当の味覚を味わえるでしょう。
笹蟹(ガザミ)
遠州地方では渡り蟹であるガザミの事を、《笹蟹》と呼びます。
内子(卵)も楽しめる濃厚なメスは、とても甘いのが特長。
また、大ぶりで身のつまったオスの身は、しっとりした舌触りで旨みと甘みが強いんです。
浜名湖の車海老
東京の築地市場では、A級品として高値で取り引きされていて、甘くてプリップリッの貴重な浜名湖産車海老なんです。
地元浜松でも珍重されている浜名湖産は、知る人ぞ知る日本一の車海老なんですよ。
赤いか(ヤリイカ)
遠州地方ではヤリイカのことを、《赤イカ》と呼びます。
赤イカは高級なイカとして珍重され、寿司ネタや刺身として利用されることが多く、ショウガ醤油で食べると一層美味です。
かつお刺身(遠州灘沖)
遠州灘に5月前後にやってくる「もちかつお」は最高です。
ただし、海の状況などにより船が出港しない日は「もちがつお」はございません。
また、漁の状況により入荷量が少ない日は早い時間に完売してしまうこともございます。
浜名湖のマダコ
浜名湖のマダコは9月から11月に最もよく獲れ、一年を通じて美味である。
岩礁を好むタコは、昼間は穴などに身を隠し、夜に穴から出て主にエビ、カニ、二枚貝を餌としている。
四季折々《旬の地魚》
新しい季節の到来を感じさせる食材といえば、野菜や魚介類が一般的です。 魚は旬を味わうには最高の食材で、浜松には季節折々の新鮮な海の幸があります。 近年では養殖技術も進歩して季節を問わず流通している食材もありますが、やはり新鮮で旬の魚は格別に美味しいんではないでしょうか。 旬の魚が食卓を飾るとき、季節を肌で感じるように旬の魚で季節を感じると、魚を食べる楽しみが増えるのではないかと思います。
おこぜ(鬼虎魚)
見た目はゴツゴツとしたグロテスクな姿ですが味は最高です。
刺身はシコっとしたなかにも旨味と清涼感が感じられ、歯ごたえ十分で上品な白身です。
こち(鯒)
旬は春から初夏にかけて多く漁獲されます。
大きなもので、1メートル近いものも稀に見かける。
旨味もあり食感を楽しむ夏の魚である。
いわし(鰯)
昔のイワシはクセのある魚であるかのように思われていたが、これは流通手段が整わなかったためで、最近のイワシはクセがなく万人向けの魚となっています。
しかし残念ながら年々漁獲量が減ってきていて、高級食材になりつつあります。
かます(叺魚)
秋から春にかけて脂ののったカマスを一夜干しにすると絶品である。
見た目は優しそうな外見だが、口をあけると鋭い歯があり、軽く触っただけで怪我をするぐらいどう猛な魚なんです。
かれい(鰈)
夏の魚ですが、寒い時期から産卵後(晩春)以外は、比較的に安定して美味しいです。
大分県の「城下がれい」は有名ですね。
まだい(真鯛)
旬は産卵期直前の桜の季節と言われ、この頃のタイを”桜鯛”と言って珍重します。
ただし、1月か2月の厳寒期のほうが美味しいという人もいます。
さわら(鰆)
サワラは、北関東から東シナ海にまで棲息し、今や高級魚になりつつある。
旬は秋から春、初夏。
表層を小魚を追って海を疾走する肉食魚で、関西などで珍重される魚であるが関東にも冬から初夏には素晴らしいものが入荷してくる。
はも(鱧)
骨切りしたものを湯通しにしたものを「はもちり」、もしくは「落とし」と言う。梅肉や酢味噌で食べていただきます。
京都などで「ぼたんはも」というのは骨切りしたものにクズ打ち(葛をまぶしつけ)湯通ししたもので吸い物などに使います。
とらふぐ(虎河豚)
日本全国で流通する「トラフグ」の殆どが養殖といわれる中で、天然ものの約6割を遠州灘が占めているとも言われています。
遠州灘では、天然のトラフグだけを漁獲し、最高級の天然ものとして全国に流通しているのです。
たちうお(太刀魚)
【太刀魚】の産卵期は春から秋で旬も産卵期に重なる。
タチウオの語源は諸説ありますが、「太刀のような銀色で長い形状による」説と、「明かりに集まる小魚を盛んに襲っているのが、なぜか立ち泳ぎだから」という説がある。
ちょうか(長加)
正式名称は「ゆめかさご」と言い、身は透明感のある白身です。
上品でいながら脂からくる甘味と旨味が強く、煮つけにすると絶品です!!
あじ(鯵)
地元の鯵が最も美味しくなるのは5月から7月頃ですが、回遊型の鯵は、大量に採れる時期を目安に旬を考えると、九州近海では3月、遠州灘沖は4月、房総沖は5月が良いようです。
静岡名物《桜海老》
桜えび漁は、毎年3月下旬から6月上旬の春漁と、10月下旬から12月下旬の秋漁の2回にわたり行われます。 深海性の桜えびは、日中は水深200~500mの深さに生息していますが、夜間になると30~60mの水深まで上がってきます。そのため桜えび漁は夜間に出漁し、浅瀬にいる桜えびに網をかけて捕獲します。
生桜海老(駿河湾)
ルビーのように輝き、磯の香りと旨みが詰まった、甘くてプリッとした食感を、お召しあがりください。
桜海老のかきあげ
「桜えびのかき揚げ」は当店自慢の料理で、サクサクとした食感とボリューム感が味わえます。
静岡県に来て食べずに帰ったら、一生悔いが残りますよ!!
遠州丼
当店オリジナルの人気メニュー。
遠州灘の生しらすと、駿河湾の生桜海老の見事なコラボレーション!!
アクセントに浜名湖の生海苔を添えてある豪華な丼です。
遠州灘の恵み《生しらす》
生しらすはとにかく新鮮さが命なんです。数時間ですぐに色が変わり、生では食べられなくなってしまうので、水揚げされている地域以外では、なかなか食べられません。 そのため、生しらすの魅力に取り付かれた人たちは、生しらすを食べるためだけに、遠方からわざわざご当地を訪れます。
生しらす
とれたてのシラスは苦みは少ないが、甘味を浮き立たせているこの微かな苦みが生しらすの神髄。この苦みと甘味と旨味はいくら食べても飽きません。
じゃこ飯
厳選した良質のちりめんじゃこを実山椒の風味をそのままに、柔らかくあっさりとした味に煮上げ、あつあつの御飯の上にのせていただきます。
鮮度抜群!!
新鮮なシラスは、私たちが日頃、スーパーなどで買って食べるものとは全く違います。
「シラスの本当の味ってこうなんだ!」と、改めて知ってほしいと思います。
遠州灘産《極上ハモ》夏季限定
ハモといえば関西で食べる夏の高級魚という意識が一般的だが、 実は関西へ出荷するほど遠州灘はハモ漁のメッカでもあります。 はもには小骨が多いため「はもの骨切り」と称される専門技術を用いて、専用の包丁で職人が骨切りに従事します。 鱧は湯引きにすることで独特の食感を生み出し、繊細な味わいを損なわないよう、その美味しさを引き出します。
ハモの湯引き
夏の高級魚ハモの湯引きです。
湯引きした鱧を冷水に取って冷やし、ひんやりとした口当たりが涼を呼ぶ「鱧料理」の定番
夏の代表的な食材
焼いても揚げてもお造りでも、どんな調理法でも美味しい鱧料理!!
丁寧に骨切りした活けの鱧をいろいろな調理法でご堪能ください。
はもしゃぶ
昆布だしの効いたお鍋に泳がせば、ふっくらほかほかの鱧しゃぶが召し上がれます!!
鱧本来の旨味を存分に味わっていただけるお奨めの一品です。
遠州の極み《握り寿司》
魚貝類はその時その時で水揚げされる場所により質が異なります。当店では、地元密着で仕入れる独自のルート持ち、その時一番状態の良い素材を仕入れていますので、いつでも美味しいお寿司をお召し上がり頂けます。 「シャリ」と「シャリ酢」は、お寿司に合うよう当店オリジナルのブレンドで創業以来変わらぬ味を守り続けています。 素材そのものの味を最大限に引き出す様に考えております。 魚介だけでなく、その他のお野菜も旬で新鮮な素材を使用しており、当店でお食事して頂くお客様には季節感も感じていただけることと思います。 また新鮮な素材はお子様にも美味しく召し上がって頂けると思います。
にぎり寿司(おこのみ)
寿司は、なんといっても「新鮮なネタ・しゃり・調味料」のバランスが命。
当店では十分な修行を積んだベテランの板前が寿司をにぎります。
お客様のご注文に応じて、その場でさっと寿司をにぎるのも、生けすから出したピチピチの魚をさばくのも当たり前です。
「旨い」の一言のために、日々鍛錬を積む板前の仕事ぶりを、ぜひその目で確かめてください。
魚魚寿司
当店ではお客様とのふれあいを大切にし、活きのいい食材はもちろん、活きのいい雰囲気まで味わっていただきます。
板前の威勢のよいかけ声と、魚をさばいたり寿司をにぎったりする時のあふれる躍動感や、賑やかでありながら落ち着いた空間を、どうぞ五感でお楽しみください。
食材への「こだわり」
ネタは遠州灘や浜名湖の魚介類を。シャリは静岡県産米を使用しております。
無添加の酢や醤油、香り高く口どけの良い浜名湖産の青海苔、浜名湖アサリからダシをとった味噌汁。
魚魚一では、素材のもつ旨みをそのままお客様のお口に届けたいと考えています。
地産地消
「生産者の顔が見える確かな食材」を調達し、食品と調理の衛生管理を徹底するため、料理人が細心の注意をもって取り組んでいます。
安全な食材を安心して味わっていただくため、見えない部分にも愛情を込めて取り組んでいます。
浜名湖特産《幻のどうまん蟹》
どうまん蟹は近年漁獲量がめっきり減り「幻の蟹」となりつつありますが、当店ではお客様に喜んでいただくために、日々仕入努力をしております。 オスはツメがとても大きく、身の味を重視するならオスがお勧めです。 メスはオスほどツメが大きくないですが、オスよりも甲羅が大きく、卵(内子)を召し上がりたい方ならお勧めです。 秋から初冬にかけては、卵(内子)がたっぷり入っています。 ただし、前述しましたように日々入荷する量は限られまして、雌雄の指定や大きさは承ることができかねます。 ご理解ご了承ください。
浜名湖産 《幻のどうまん蟹》
浜名湖特産で【幻の蟹】と言われる、とても魅力的でワイルドな《どうまん蟹》
地元でも高級料理店でしか味わえない大変貴重な蟹です。
どうまん蟹って、なぁ~に!!
ドウマンとはトゲノコギリガザミのこと、浜名湖はその生息の北限
と云われています。
他のカニは危険防止のため、ハサミの片側を切り取って水揚げさ
れますが、大きなハサミが魅力のドウマンは、ハサミを縛られて水揚げされています。
【正式名称】 トゲノコギリガザミ
浜名湖は海の楽園、浜名湖の幸を水揚げする雄踏港には初夏から、カニやエビの水揚げがはじまります。
浜名湖はワタリガニの産地で最も多く水揚げされ、地元では「笹蟹」と呼ばれるガザミや、浜名湖最大の大きさを誇る高級ガニ「堂満蟹」が水揚げされます。
豊富な水産資源に恵まれた浜名湖
浜名湖には大小4か所の漁港があり、そのうち舞阪港と新居港は、シラス、カツオ、とらふぐなどの遠州灘の魚介類が豊富に水揚げされる港です。
そして、雄踏港と鷲津港では、浜名湖産ブランドである、天然うなぎ、どうまん蟹、あさり、青のり、牡蠣、新子などの魚貝類が水揚げされ、浜松の台所と食文化を支えているんですよ!!
浜松名物《すっぽん料理》
ゆっくり時間をかけ冬眠をくり返すことで質の良い脂を蓄え、その証として脂身は黄色くなるのです。 当店のすっぽんは鶏肉に近いあっさりとした肉と上質な魚にあるような脂をもち、その味わいは滋味深く、これまで多くのお客様を虜にして参りました。
まる鍋(すっぽん鍋) 雑炊付
約4~5時間煮込んだ特製出汁は、淡白ながらコクがありコラーゲンたっぷりです。
最後はすっぽんエキスたっぷりの雑炊で〆ていただきます。
エンペラの刺身
(コース内容の一部の為、単品ではご用意できません)
じっくり火入れをして、ぷるぷるコラーゲンに仕立ててあります。
女性は必見です。美肌効果抜群なので翌朝が楽しみ!!
スッポンの効能 《その1》
すっぽんは浄血作用で血をきれいにして、良質のたんぱく質を体内に供給する効果があります。
また、すっぽんのコラーゲンが皮膚に作用して、シミやそばかす、色素沈着などを予防してくれ、ツヤとハリのある肌になることができます。
肌に弾力性を与えるのでシワ予防にも効能があるんですよ。
スッポンの効能 《その2》
すっぽんには必須アミノ酸やビタミンがたくさん含まれていて、良質な不飽和脂肪酸が、悪玉コレステロールを取り除いてくれる働きがあります。
また、血液もさらさらになって、「脳梗塞」や「動脈硬化」などを予防することができます。
スッポンの効能 《その3》
スッポンには多くの亜鉛を含み、マグネシウムやカルシウムなど豊富なミネラル分が強壮剤としての効果を発揮します。
肉体的だけではなく、精神的にも効果があり、不眠によるイライラを落ち着かせて不眠症を改善する効果や、ストレスなどからくる神経の疲れを落ち着かせる効果もあります。
遠州灘《天然とらふぐ》
遠州灘の天然とらふぐは、海流の変化によりここ10年くらいで漁獲量が大幅に増加しました。 地元の舞阪漁港の水揚げ量も年々増加傾向にあり、今年も順調に漁穫されています。 当店は、静岡県知事より承認を受けた、ふぐ処理師の免許所持者が従事しております。 「静岡県ふぐの取扱い等に関する条例」を遵守し、トラフグ料理を安心・安全に提供いたしております。 地元遠州灘で元気よく育った天然とらふぐを存分に召し上がれ!! *ふぐ処理師免許証 静岡 第81407号
ひれ酒【辛口本醸造】
とらふぐのひれを天日でじっくりと干し、香ばしく焼き、旨味を引き立てるために淡麗で口当たりが優しくてクセがないお酒を使用しています。
とらふぐの唐揚げ
中はジューシー!!外はカラッと唐揚げにいたします。
骨などについた身を 「はふっ!はふっ!」言いながら食べる、フグの唐揚げは最高です。
てっさ(刺身)
とらふぐのお刺身「てっさ」です。薄造りにして自家製ポン酢であっさりと!!
とらふぐは、漁獲量が増えているとはいえ個体数は少ないので非常に高価ではありますが、機会がありましたら味わってみてはいかがでしょう。
ふぐ鍋(てっちり)
とらふぐを贅沢に使った、豪華なお鍋です。
とらふぐは、刺身、お鍋、唐揚、照焼、白子、雑炊に至るまで、他の魚貝類に比べ一味違った味覚を楽しめる、冬の醍醐味です。
ご当地《浜名湖うなぎ》
浜松に来たら「浜名湖うなぎ」を思う存分召し上がってください。 蒲焼や白焼はもちろん、全国でも珍しい魚魚一名物「うなぎの刺身」「うなぎのしゃぶしゃぶ」など、ここでしか味わえない浜松をどうぞ!
うなぎの刺身
魚魚一名物!
うなぎは血液に神経毒を含むため非常に手間がかかり、全国でも珍しいメニュー。脂が乗って弾力があり予想以上の美味しさ。自家製熟成ポン酢でどうぞ。
蒲焼
秘伝のタレは注ぎ足し、注ぎ足しされることで味に一層の深みが出ており、このたれで焼き上げる蒲焼を食べれば、間違いなくうなぎの真髄を堪能できる事でしょう。
うな飯(おにぎり)
鰻の蒲焼を一口大に刻み、ほっかほっかのごはんに混ぜて「おにぎり」にしました。
秘伝のたれで焼き上げた蒲焼は、鰻屋さんにも負けません。
柳川なべ(うなぎの卵とじ)
贅沢なうなぎの卵とじです。
きも吸い物
ご存知!
うなぎの肝のお吸い物。
新鮮でおだしの効いた肝吸です。
うなぎ肝煮
1皿に5~6匹分の肝を贅沢に使用。お口に入れたとたんフワッと広がるほろ苦さと山椒の風味は、噛みしめると旨みとコクに変わっていきます。
白焼
浜名湖で育てられた極上のうなぎをきつね色に焼き上げました。
浜松ならではの、このおいしさを3種類の薬味を使ってお召し上がりいただきます。
うざく(酢の物)
うなぎには体に必要なビタミンが非常に豊富なんです。
さっぱりと酢の物にした「うざく」は疲労回復にも効果的です。