★和やかな雰囲気で、故人を偲ぶプランです！！

親戚、知人、友人が集い、大切な故人を偲ぶ日
心を込めた季節のお料理とともに
在りし日の故人に思いを馳せ
穏やかな時間をお過ごしください。

ご家族のみでのご法事や、大人数をお招きしての会まで和やかな雰囲気で思い出とともに、しめやかな時間をお過ごし下さいませ。

葬儀後や初七日法要後など、ご遺族とご親族が集まってお食事をされる「精進落とし（精進あげ）」の場面には、普段とは違う雰囲気で美味しさを兼ね備えた魚魚一の魚料理がおすすめです。

ケータリングや斎場併設のお食事処もいいですが、いろいろと慌ただしかった数日に、ほっと一息つける温もりあるお料理で、故人を偲ぶのもいいんではないでしょうか。

 

【故人が残してくれたかけがえのない思い出を語る】

最近の葬儀事情として近親者や身内だけで葬儀をとり行い
あらためて親しい友人やお仕事関係の人達をお呼びして
お別れ会、故人を偲ぶ会を行うというケースが多くなりました。

故人の旅立ちを親しい人たちで明るく見送ろうという
考えの方が増えてきているようです。
近年は葬儀にも様々な個性が求められるようになり
法要に関しても様々なスタイルで
故人を偲ぶのが一般的になりつつあります。



《仏式法要の忌日と年忌》

◇初七日
近親者、知人を招いて供養し、お食事会をします。

◇三十五日　四十九日
三十五日または四十九日に忌明の供養を盛大に人を招いて行います。そのあと食事の場をもうけます。

◇一周盆　三回忌　七回忌　十三回忌
地方のしきたりによってもちがいますが一周忌には、親戚、故人様の友人等を招いて盛大に行い、僧侶にありがたい読経をしてもらい、食事の席を設けます。

◇三十三回忌　五十回忌
三十三回忌、五十回忌は、公の意味での仏とみなして供養し、近親者を招いて法要儀式を営むのが一般的です。以後五十年ごとの法要となります。

※年忌法要の期日は、お招きする方の集まりのよい日がよいのですが、お寺の都合や、日曜、休日等の都合で命日以外になさる場合には、命日より前を選び命日の後は避けるようです。